|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
yamasa.org / home / ocjs / english / catalog / in the news / itn0018 -
Culture Program
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
"In the News" Return to #18 - "From Aichi to Laos"
(中日新聞, 2003/02/20 より) ( Kanji Link Generator 愛知の人材 ラオスでキラリ 美浜の磯部さん 稲作効率化へ栽培暦を 磯部さんは、美浜町でキュウリなどを栽培する農家。もともとボランティアには興味があったが、国際協力事業団(JICA)の青年海外協力隊の活動ぶりを中日新聞で読んだのがきっかけで、協力隊に応募した。 磯部さんは独身。家の農作業は申し訳ないと思いながらも両親に任せ、昨年一月から、ことしの十二月まで二年間の予定でラオス北部のルアンナムター県へ。 もち米に似た稲作が主体で、年に二回の二期作を行っているものの、冬の冷え込みなどで栽培はラオスの中でも難しい。磯部さんが現地の農作業を見ると、まく種の量や、化学肥料のやり方、水管理などが農家によってばらばら。 「農家の人たちから、どういう時に収穫が上がったかを聞いて回り、この地に一番適した稲作方法を見つけ、それを栽培暦としてまとめられれば」と磯部さんは話す。 豊橋の木下さん 農民の収入向上を模索 木下さんは、JICAの契約スタッフ。外国NGOを側面支援し、農村部の貧困をなくす活動を続けている。 小さいころ、世界各国の人々の暮らしを紹介した本を見て「なぜ、よく似た顔の人々なのに、日本と違うんだろう」と疑問を抱いた。小学六年の卒業文集には「貧しい人を助けたい」と将来の夢を書いた。 名古屋大の大学院国際開発研究科で学び、三年前ラオスへ。貧しい農村にまん延するアヘン中毒者のリハビリや大人への識字教育に取り組んだ。 こうした人々が自立できるような収入の必要性を実感。ラオス北部のウドムサイ県で、少数民族ルー族の女性らが手でつむいだ木綿の織物の秘めた商品性を発掘。市場開拓に乗り出し、今ではラオスを訪れる観光客に人気を集めつつある。 JICAとの契約は、この三月までだが、地元の村人たちから「心の支えになってほしい」と懇願され、さらに一年、ラオスにとどまる。 「織物は、故郷愛知の有松絞りのような染めの技術を施すなどしたら、もっと素晴らしい商品にできるかも」と夢を広げている。 ラオス国内でJICA関係の国際援助に携わる日本人は約二百五十人。「都道府県別の内訳は分からないが、名古屋大には大学院国際開発研究科もあり愛知県からのスタッフの活躍は目立つ」(和田孝英JICAラオス事務所次長)という。 (中日新聞, 2003/02/20) Return to #18 - "From Aichi to Laos" |
|
| C O M M U N I T Y M E M B E R S | |||
|
|
|||
www.yamasa.org content is created and maintained by
Declan Murphy and the students and
staff of the
Yamasa Institute's Multimedia Studio. This site is Yamasa - All rights reserved.