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ロケーション:このホテルは、岡崎市北部、徳川家先祖所縁で有名な大樹寺近くにあり、YAMASAの他の寮とは異なり、YAMASAキャンパスから歩いて行ける距離にはありません。従いまして、YAMASAではここに宿泊する学生が、交通費を自己負担するなどの不公平が生じないよう、授業がある日は無料の送迎サービスを行っています。交通状況によりますが、所要時間は、車で片道20-30分です。 サービス:送迎サービスに加え、他の寮には無い特典もあります。例えば、朝食が割引きになったり、ホテルのサウナ、温水プール、フィットネスクラブが無料で利用できることなどです。 部屋について:ホテル別館の部屋は、ホテルの部屋というよりむしろ1K、2DKのアパート形式となっています。1Kは「寝室とキッチン」、2DKは「寝室2室とダイニングキッチン」という構成です。通常のホテル宿泊客は、すぐ隣のホテル本館に滞在します。ホテル別館は、学生が岡崎に長期滞在する場合や、近隣の大手企業のスタッフが、グループでトレーニングコースを受ける時の宿舎に利用されます。 部屋はとてもシンプルで、機能重視といった印象です。寝室の床は畳で、典型的な和室です。ドアの高さは180cmですから、もしこれ以上長身の方は、日本のほとんどの場所でそうであるように、ドアを通る時に身をかがめる必要があるでしょう。全室に冷暖房、アイロン、そして広い窓があります。 バスルームとキッチンの配置などの点で、各部屋に多少の違いがあります。1Kと2DKの設備の違いは、2DKにはバスルームにシャワーが付いており、そして洗濯機がある点です。一方、1Kには、そのどちらもありません。西洋諸国と異なり、日本の古い様式のお風呂は、浴槽はあってもシャワーは無いのが一般的です。1Kに滞在する学生は、各フロアにある共同浴室か、またはフィットネスセンターの大浴場を利用することができます。各フロアの浴室は個室となっておりますが、他の学生と共同で使用するため、順番待ちが必要となることもあるでしょう。一方、部屋から歩いて2分のフィットネスセンターにある大浴場ならば、待たずにいつでも使えます。また、浴場、フィットネスセンター、温水プールは男女別となっています。ただし個室ではありませんので、温泉や銭湯の様にお考え下さい。 各部屋にはキッチンがあり、自炊するのに便利です。キッチンには、ガスレンジ、冷蔵庫、食器、調理器具が揃っています。また室内には、テレビ、勉強机、電気スタンドがあり、外にはバルコニーが付いています。部屋は畳の和室ですので、ベッドはありません。就寝時には、畳の床に布団を敷いて寝ます。このホテルに滞在する場合はYAMASAの他の寮と違い、布団を買ったり借りたりする必要がありません。これはつまり、生活費がいくらか安くなることを意味しています。トイレは洋式です。また大きな押し入れがありますので、荷物の収納に便利です。 洗濯機など、無料で利用できる設備:2DKに滞在する場合は、部屋に洗濯機がありますが、1Kの部屋にはありません。しかし、共同の洗濯機が用意されており、それは無料で利用することができます。 レストランと、屋上ビアガーデン(夏季のみ)は有料ですが、YAMASAハウジングオフィスを通じてここに部屋を借りている学生は、ホテルのサウナ、温泉、プール、フィットネスセンターは無料で利用できます。 ホテル利用客のための駐車場がありますが、事前に車のナンバー、車種など、必要な情報を登録しておけば無料で利用することができます。 電話とインターネット: 部屋に電話はありません。電話を掛ける場合、ホテルのロビーに公衆電話がありますが、電話を受ける場合には、自分で携帯電話を買うか借りるかする必要があります。最近では、ほとんどの学生が携帯電話を持つようになっています。このホテルでのインターネット設備は、まだまだ遅れています。ビジネスセンターもインターネットカフェもありません。ロビーの公衆電話を使えば、モデム経由で自分のコンピューターをインターネットに接続することができますが、スペースが限られている上、プライバシーもありません。従って、コンピューターを学校へ持参してYAMASAのLANに接続するか、YAMASAのコンピューター室のコンピューターを利用する方が便利かも知れません。どうしてもホテルの自分の部屋で自分のインターネット環境が必要ならば、PHSカードを買うか借りるかし、ワイヤレスでアクセスするのが最も安い方法となるでしょう。必要な物はフロンティアのオフィスで手配することができます。 学生が挙げる良い点:家族や子供同伴の短期生には良い。夏のビアガーデンが便利(値段はやや高め)。無料の温水プールがある。個人のスペースが大きい。 学生が挙げる良くない点:車椅子でのアクセスが無い。電子レンジが無い。部屋に電話が無い。YAMASAキャンパスから遠いので、自立した生活力が必要。 このファイルに関するご質問 もしこのファイルの中に不明瞭な点があったり、もっと詳しい情報が必要な場合には、国際部ディレクターのデクラン・マーフィーまでメール(faq@yamasa.org)でお知らせ下さい。また、あなたのご質問内容や回答は、このホームページで使われることがありますので予めご了承下さい。尚、その際個人のメールアドレスは公開されません。
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