YAMASA言語文化研究所
学生ネットワーク 
Yamasa
センターホームページ

学生ネットワーク

作品投稿

ホームステイ


ニュースレター
バックナンバー
日本的出来事
学生紹介
職員紹介
ジャパンガイド
その他
写真館
ホームページ作品
Eメール
岡崎ガイド
オンライン学校

ご意見をお聞かせ下さい!
投書箱

YAMASA求人情報

前号 -

次号 -

目次

エイドリアナ・ダ・ロッサさん(香港, SILAC)

エイドリアナ・ダ・ロッサさん
エイドリアナ・ダ・ロッサさん

今回のインタビューも、ブレット・ロブソンの担当でお送りします。お答え下さったのは、ディーン・アバジッチさんのクラスメート、エイドリアナ・ダ・ロッサさんです。

ブレット:「おっと、もうお帰りになるところでしたか。ちょっとニュースレターのインタビューをお願いしてもいいですか?」
エイドリアナさん:「はい、もちろん。」

ブ:「ポルトガル出身だと聞いてきましたが。」
エ:「いえいえ、香港から来ました。」

ブ:「え?でもジョンは確か・・・。」
エ:「父はポルトガル人ですが、私自身は香港で生まれました。」

ブ:「なるほど、そうでしたか。YAMASAに来る前はどこで何をしていましたか?」
エ:「今、ニューヨークの大学で経済学を専攻しています。副専攻ではアジアを研究しています。」

ブ:「インターナショナルですねえ。大学の夏休み中にYAMASAに来ているわけですね。」
エ:「はい。そしてSILACでの勉強が終わったら、一旦香港に戻ります。」

ブ:「ご家族が香港にいるんですね。」
エ:「そうです。」

ブ:「SILACではどれくらい勉強しますか?」
エ:「8週間です。」

ブ:「ディーンさんのクラスメートということは、先生は奈奈先生と山田先生ですね。」
エ:「そうです。でも最近ディーンさんを見ませんねえ。」

ブ:「そりゃそうですよ。彼はもう仕事の関係で帰国しましたから。ディーンさんはインタビューの中で山田佐緒里先生について触れていましたが、奈奈先生はどんな先生ですか?」
エ:「とても楽しい先生ですよ。あまり先生っぽくない人です。友達みたいで、よくいろいろ手助けしてくれます。奈奈先生のクラスはいつも明るくてにぎやか。いつも笑いが絶えない楽しい雰囲気です。山田佐緒里先生はどちらかと言えば物静かな感じですが、もちろん親しみやすくて親切な先生です。ユーモアのセンスも抜群ですね。」

ブ:「夏のSILACコースはとても忙しくなりますけど、先生たちは本当に元気ですよね。どんな秘訣があるのか知りたいですね。SILACと大学での勉強を比較してみていかがですか?」
エ:「日に5時間と週に5時間の違いがありますからね。SILACの方が集中的です。上達も早いですよ。それに私はホームステイしていますから、さらに勉強になっています。」

ブ:「そうですか。ホームステイはどんな感じですか?」
エ:「最初は習慣に慣れるまでちょっと時間がかかりましたけど。」

ブ:「これまでどれくらいそのご家庭にいましたか?」
エ:「ちょうど1週間です。」

ブ:「そのご家庭について話してください。」
エ:「ご両親と14歳の娘さん、そして10歳の息子さんの4人家族です。お母さんはピアノの先生で、子供たちはジャズダンスをします。実際、名古屋でショーに出たこともあるそうですよ。私が娘さんの英語の宿題を手伝うときがありますが、それ以外は、家では全て日本語で過ごしています。」

ブ:「食べ物についてはどうですか?何か問題はありましたか?」
エ:「私自身が何でも新しい食べ物に挑戦したがりなので、全然問題ありません。毎食ご飯と味噌汁が出て、おかずは大きなお皿から各々自分で取り分けて食べます。お母さんに、私は野菜が好きだと言ってありましたので、いつも私のサラダを大盛りにしてくれます。」

ブ:「料理を教えてもらうことはありますか?」
エ:「たこ焼き作りを手伝ったことがあります。」

ブ:「たこ焼きねえ。実は、僕はあまり好きじゃないですよ。家にたこ焼き用の鉄板があったんですか?」
エ:「はい、へこみがたくさん並んだあのたこ焼き用の鉄板が家にあるんです。」

ブ:「お父さんはどんな人ですか?」
エ:「平日はほとんど夜遅く帰ってくるので、残念ながらお父さんが家族と一緒に夕食をとることはあまりありません。私はよくお父さんと一緒にお茶を飲みます。朝食は家族揃って食べるし、週末にはお父さんも家にいますよ。」

ブ:「YAMASAビラに引っ越した後で寂しくなるかも知れませんね。」
エ:「でも友達がたくさんいるからきっと大丈夫でしょう。」

ブ:「SILACが終わった後の計画は何かありますか?」
エ:「3週間香港で過ごして、それからニューヨークの大学に戻ります。今度はビジネスコースを取る予定です。」

ブ:「また日本に来る予定がありますか?」
エ:「はい、多分来春また来て、どこか他の場所で単位を取るための勉強をする予定です。」

ブ:「名古屋の南山大学が評判がいいですよ。卒業生を何人か知っています。」
エ:「どこか違う場所に行くのもいいですよね。例えば北海道とか。」

ブ:「北海道では春はまだ寒いだろうからジャケットを持っていくといいよ。
もうそろそろインタビューを終えて家に帰った方がよさそうだね。今日はインタビューに答えてくれてどうもありがとう。では、気をつけて帰って下さい。」
エ:「ありがとう。でも今日はまだ寄り道をしてから帰ります。友達と一緒に『7月4日ピクニック』に出かけることになってますから。」

ブ:「7月4日ピクニック?アメリカ独立記念日だから?でもあなたはお父さんがポルトガル生まれの香港人で・・・。ま、いっか。」

前号 -

次号

目次




このサイトは、デクラン・マーフィーとYAMASAの学生、メディア工房のスタッフによって作製・管理されています。
© Yamasa