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SILAC(短期コース)案内

2000年4月より、新たにSILACという名の短期コースを始めました。勉強期間は4週間から12週間まで2週間刻みであり、入学の機会も2週間おきにありますから、年間でなんと23回ものチャンスがあります。このコースの最大の利点は、このような柔軟性に富んだ点から、入学を希望する学生にって自分の都合に合わせ易いことが挙げられます。能力レベルは7段階に分けられ、全くの初心者から中級者まで幅広い層を対象としています。これほど選択肢が広ければ、日本語を勉強したいという意志さえあれば、事実上誰にでも合うのではないでしょうか。日本で他に例を見ないほどの柔軟性に加え、高い集中度を持った授業により(スタンダード形式では週に23時間の正規授業と、さらに選択のカルチャープログラムがあります)とても価値有るプログラムとなっています。

YAMASAのSILACコースは、日本で生活しながら完全な日本語環境の中で日本語を勉強する機会を提供しています。これはただ単に教室で日本語を勉強するだけのものではなく、幅の広い多様性に富んだ文化活動を通して、もっと個人的な経験を積んで頂けるものとなっています。入学に際しては日本語学習の経験の有無を問いませんし、もちろん仕事を持った方が休暇を利用して、今持っている日本語能力に磨きを掛けるためにも調度良いプログラムとなっています。

プログラム概要

SILACは、2通りの形式で開講しています。

(1) スタンダード形式:スタンダード形式には週23時間の授業があり、クラス最大人数は15人となっています。

(2) セミナー形式:セミナー形式には週15時間の授業があり、 クラス最大人数は6人となっています。

そしてそれら正規授業に加え、金曜日の午後には、SILACの学生に向けてカルチャープログラム(週2時間程度、要別料金)が開かれています。

授業は、日本語で日本語を教える直説法を採用しています。しかしながら、初歩レベルの全ての教科書には、外国語訳による補助がありますし、様々な外国語で表記された文法書のほか、初級者の勉強を支える教材を数多く取り揃えております。これらを利用して自分で予習することが出来ますから、日本語のみで行われる授業を理解するにも差し支えありません。SILACの授業は、主に会話力の向上に重点を置いて行われています。つまり、話すことと理解することが身に付いて行きます。この様な主旨に従って、ほとんどの授業は教師のみならずクラスメートとも活発に双方向コミュニケーションを取りながら進められて行きます。また、セミナー形式のクラスにおいては、学生は既に基本的な文法事項を理解していますので、教師は誤りを訂正したり、コミュニケーション能力の向上に焦点を合わせて授業を行います。

入学申請の期限について

コース開始日の、少なくとも42日(6週間)前までにオンライン入学願書で手続を完了して下さい。入学手続を進める際には、希望の寄宿舎に空き部屋があるかどうか最新空き部屋情報ファイルでご確認頂くか、急にキャンセルが出る場合等もありますので、まずはアドミッションコーディネーターのユアン・マッカイまでメールでお問い合わせ下さい。

SILACプログラムに関する詳しい情報は、愛知日本語研究センターホームページ内のプログラムカタログをご覧下さい。 http://www.yamasa.org/acjs/nihongo/programs/index.html

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